紀泉温泉修験道名人
紀泉温泉修験道で先達帳(8湯)を踏破した名人
認定モデレーターによる付与— 実際の証書に基づきモデレーターが認定するバッジです
紀泉温泉修験道は、2015年に和歌山市の花山温泉 薬師の湯の西口正敏氏が、別府八湯温泉道を参考に創設した温泉スタンプラリーです。紀伊半島の三大巡礼路——熊野古道・高野山・伊勢——を温泉巡りとして重ね合わせる発想で設計されており、紀(紀州=和歌山)と泉(和泉=大阪南部)の旧国名を冠します。対象エリアは後に奈良・三重にも広がり、2020年時点で49施設が加盟(最終目標は88湯)。
獲得条件
このバッジは、先達帳(せんだつちょう)を踏破し、花山温泉から名人(めいじん)の認定を受けた方に対して、温泉オニのモデレーターが授与します。踏破した先達帳、名人認定証、記念タオルなどの証跡をフィードバック経由で送っていただければ、モデレーターがバッジを付与します。上位の先達(11冊・通算88湯)へと続く段位制のため、このバッジは繰り返し獲得可能です。タイル右下の数字は、これまで踏破した先達帳の冊数を示します。11冊で先達(最高位)相当です。
ルール
- 加盟温泉で先達帳を200円で購入。1冊につき8スタンプ分の枠があります。
- 入浴ごとに加盟施設でスタンプを1つ押してもらいます(同じ本で同じ施設の重複押印は不可)。
- 8湯(先達帳1冊)踏破 → 名人に申請可能。申請料2,000円、記念品(紀泉温泉修験道の特製タオル等)が授与されます。
- 11冊・通算88湯 → 先達(最高位)に申請可能。2020年の5周年時点で約20名が到達。
- 申請は花山温泉 薬師の湯の本部に提出します。
名称について
「紀」は紀伊国(現在の和歌山・三重南部)、「泉」は和泉国(現在の大阪南部)。「修験道」は日本古来の山岳修行の道であり、紀伊半島の霊山を巡る伝統を、温泉を通じて追体験しようという想いが込められています。