今まで見た中で最もハードコアな混浴の一つに行ってきた。 大きなぬるめの浴槽が一つ、石で仕切られた少し熱めの小浴槽がいくつか。 温泉としては、夏にはとても面白いスポット。炭酸泉、かけ流し。近くに川があり、木が垂れ下がり、滝の音が響く。 体を洗う場所はなく、一応きれいな水の露天風呂で体を流すくらい。 混浴について — おじさんたちのグループが何時間も、もしかしたら何日も座っている。食べ物や飲み物持参。自分たちを誇らしげに「ワニ」と名乗る。灰皿があるところを見ると、脱衣所でタバコも吸っているらしい。 男女の脱衣所は分かれているものの、ほぼ丸見え。 そんな状況にもかかわらず、男女ともにたくさん人がいて、みんなおしゃべりしたり知り合いになったり、服やタオルをあまり気にしていない。要するに独特の雰囲気。 Googleマップには客のマナーに怒ったコメントが溢れていて、気持ちはわかる。恥ずかしがりやにはおすすめしない。これはどちらかというと、社交の場としての昔の温泉の名残り。おじいさんたちが農作の話をし、東京から来た女の子が残業の愚痴を言い、人々は酒を飲んだり食べたりしている。 かなり複雑な感想。