花見シーズン(例年5月11日頃まで)や宿泊者が多い時期は、日帰り入浴・昼食付きプランを休止することがあります(2024年秋にも同様の案内がありました)。訪問前にご確認をおすすめします。
入浴のみの日帰り料金は800円(大人・小人共通)です。別途、昼食付きの日帰りプランもあり、2〜4名で1人あたり約7,500円、昼食は12時に個室で提供されます。
屋外の露天風呂
内湯のみ。露天風呂はない。
屋内の浴場
天然温泉水を使用
宿泊客専用の客室付き温泉
Full listed in-room equipment does not include a bath; onsen bathing is only at the shared men's/women's baths downstairs.
男女共用の混浴
お子様連れ歓迎
Reviewer mentions a homemade kids' set meal; not stated on the official site.
宿泊者以外も使える食事処
Lunch is included with the bookable day-use plan, served at noon in a private dining room open to day-use (non-lodging) guests.
シャワー・洗い場・石鹸シャンプー完備
タオルレンタルあり
入浴後の休憩スペースあり
駐車場あり
お風呂は男湯と女湯、それぞれ内湯だけの小さな浴室です。赤みを帯びた炭酸泉で、入浴後は肌がすべすべになり、体もしばらくぽかぽかするとされています。男湯は大きな窓の向こうに池と日本庭園が広がり、女湯は木の板壁と石組みの湯船に包まれた、少し薄暗く秘湯らしい雰囲気です。階段を下りてすぐの休憩スペースには、無料のウォーターサーバーもあります。 開湯からおよそ300年。斜面を活かした「吉野建て」という建築様式の宿で、庭園を望む和室6部屋(8〜12畳)があります。かつて大峯山で修行する修験者たちが療養と称してこの湯を使い、戒律を乱す者が後を絶たなかったため一度は役所の命令で廃業しましたが、人々はひそかに通い続け、いつしか「吉野の隠し湯」「内証風呂」と呼ばれるようになりました。明治26年(1893年)の桜の頃には作家・島崎藤村が失恋の傷を癒すべくこの宿に逗留し、当時のまま残る部屋が今も見られます。吉野に残る最後の温泉宿とも言われています。
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最終更新 2026年7月14日