Boris Chumakov
奥飛騨の一番奥にあるかなり安い旅館だけど、日帰り入浴の経験しかない。いつ行っても入れてくれる。たった500円。 お湯は透明で、一応わずかに硫黄泉だけど匂いも色もなく、軽い湯の花がある。 4つの浴槽が川に向かって段々に並んでいる。2つは男性専用、1つは女性専用(柵あり)、女湯から男性側の3番目の浴槽に降りられるので、一番下が混浴になる。服装の厳密なルールはなく、タオルの人、水着の人、何も着ない人、それぞれ自由。 一番下の浴槽から一歩で川に入れる。砂州があって天然のプールもあり、膝くらいから胸くらいまでの深さで、特に夏は涼しい水で泳げる(流れは弱い)。他の季節は水風呂として使える — ただし冬はかなり冷たいので注意。 一番下の浴槽と川からは吊り橋の美しい景色が見える。夕方にはライトアップされて、特に霧の中だと神秘的に美しい。 ・脱衣所はシンプルな屋外タイプ。暖房なし、ロッカーなし。屋根はあるので風雨は防げるけど冬は寒い。 ・上の浴槽の42度から下の混浴の39〜40度まで。 ・牛乳なし、本館に自販機あり。 ・本館から露天風呂まで徒歩20秒。 ・シャワーなし(少なくとも日帰りでは)。 ・トイレは本館。 ・浴槽から川と山の景色、山の頂も見える。 ・冬は周りに雪が無料で楽しめる。 ・でもこれは全部どうでもいい、だって川に入れるんだから。