1975年に発足した日本秘湯を守る会。大手が扱わない山あいの源泉宿を守り伝える宿の会で、加盟宿は玄関に白い提灯を掲げます。1983年からのスタンプ帳では、3年以内に10軒の加盟宿に宿泊すると、押印された宿の中から希望の宿に無料招待。直接予約・公式Web予約での2食付き宿泊が押印対象で、日帰り入浴は対象外です。
132 軒
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日本秘湯を守る会
日本秘湯を守る会は、山あいの源泉宿でつくる宿の会です。1975年4月、朝日旅行会の岩木一二三氏が発起人となり、当時の大手旅行代理店が扱わなかった小さな宿、33軒から始まりました。多くは家族経営で、川や渓谷、火山のふもとに建つ一軒宿。徒歩でしか入れない宿や、厳冬期は休業する宿も少なくありません。会の言葉は「秘湯は人なり」。
加盟宿は玄関に白い提灯を掲げます。これが会の目印であり、到着したときに加盟宿だとわかる一番の手がかりです。
加盟宿の多くは、規模ではなく湯と佇まいで選ばれた、自家源泉をもつ中小の旅館です。隣に何もない一軒宿も多く、過疎やマス・ツーリズムのなかで、その土地の風景・料理・湯の文化を守り伝えることを目的としています。
1983年から続く制度で、多くの湯客にとって会の中心となる仕組みです。
会の加盟宿は全国に約130軒。長野・福島・秋田・山形・新潟・群馬に多く分布します。このページの一覧はオニ温泉のデータベースと突き合わせてあり、各宿の詳細ページへ、また公式サイトに掲載のある宿はその事業者ページへもリンクします。
秘湯バッジは、スタンプ帳を達成した方(3年以内に10軒の加盟宿に宿泊)にモデレーターが付与します。記録(押印済みのスタンプ帳、または無料宿泊の確認)をフィードバックでお送りください。
このバッジは繰り返し獲得可能です。タイルの数字は、達成したスタンプ帳の冊数を表します。