2010年「いい風呂の日」に始まった九州全県の温泉スタンプラリー(九州温泉道)。九州八十八湯選定委員会が「ホンモノ」の湯を厳選した対象施設(2026年時点で160湯)から、御湯印帳(1冊100円)に88個のスタンプを集めます。見習い(8湯)から最高位の泉人(7県・88湯)まで、11段階の段位を認定。決まったルートも有効期限もありません。
160 施設
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九州八十八湯めぐり泉人
九州八十八湯めぐり〜九州温泉道〜は、九州全県をまたぐ温泉スタンプラリーです。参加者は九州七県に散らばる「ホンモノ」の温泉から88個のスタンプを小さな帳面に集め、見習いから最高位泉人(せんにん)まで11段階の段位を上っていきます。2010年11月26日、「いい風呂の日」にJR九州の事業として始まり、2015年4月からは一般社団法人 九州観光機構が運営しています。
先行する別府八湯温泉道を手本にしており、入浴を一つの「道」として歩むという発想を受け継いでいます。水質を最優先に選んだ「ホンモノ」の湯へと入浴者を導くことを理念としています。
ここが肝心です。88湯という決まったリストはありません。選定委員会がより大きな対象施設の母数(2022年は130湯、2025年で約148湯、2026年時点で160湯)を維持しており、規定の県数にまたがる限り、その中から好きな88湯を選びます。母数は施設の参加・閉館・入れ替えにより毎年変わります。
対象施設は、水質を厳しく重視する4名の温泉の専門家が選定します。
旅の手帳です。
段位は、異なる施設のスタンプ数とまたがる県の数で認定されます。上位3段は7県すべてが必要です。
各段位は、必要なスタンプ数・またがる県数・認定料の順に示します。
各段位には記念品(ストラップ、手ぬぐい、石けん、湯桶、コーヒー牛乳、温泉卵、缶ビール、上位は段位の盾など)が用意されています。最高位泉人になると、別府の竹瓦温泉に名前が掲示され、対象施設での割引などの特典が受けられます。
段位の基準に達したら、帳面を事務局に提出します。
事務局は別府(大分県別府市北浜、yoiya気付)にあります。送付前に最新の手順と宛先を必ず確認してください。
九州八十八湯 泉人バッジは、88湯を達成して最高位**泉人(せんにん)**の認定を受けたユーザーに Onsen Oni モデレーターが付与します。達成の証拠(押印済みの御湯印帳、または泉人の認定証)をフィードバック窓口から送ると、モデレーターがバッジを付与します。
このバッジは繰り返し獲得可能です。タイル上の数字は段位の進み具合ではなく、88湯を何回達成したかを表します。