日帰り入浴ができるのは夏から秋の営業期間(7月中旬〜10月中旬)のみです。日帰り入浴の時間帯は情報源によって差があり、団体宿泊などで入浴できない日もあるため、事前に電話でご確認ください。
情報源により日帰り入浴の時間帯が異なる(11~15時、または14~16時とする情報もあり。古い山小屋ガイドでは21時まで800円との記載も)。団体客の宿泊などで日帰り不可になる場合があるため要事前確認。
天然温泉水を使用しています
屋外の露天風呂
屋内の浴場
男女共用の混浴
露天風呂は混浴で、専用の脱衣所がない(テント場前・登山道沿い)。日中は水着かタオル巻きでの入浴が推奨される。
シャワー・洗い場・石鹸シャンプー完備
タオルレンタルあり
晴嵐荘は、湯俣川と水俣川が合流する場所に立つ、車では行けない山小屋です。高瀬ダムの登山口から歩いて2時間半から3時間ほど、途中でジップラインと吊り橋を使って川を渡ります。館内には男女別の内湯があり、屋外にはテント場のすぐそばに脱衣所のない混浴の露天風呂が一つあります。日中は水着かタオル巻きで入る人がほとんどです。お湯は源泉かけ流しでほのかに硫黄の香りがし、熱すぎずぬるめで心地よく浸かれます。石鹸やシャワーはないので、湯船から汲んだお湯で体を流してから入るのが流儀です。 部屋はかいこ棚式で電気は通っていませんが、追加料金で個室も少し用意されています。食事は鹿肉料理やハンバーグ、スパイスカレーなど、山小屋らしからぬおいしさで知られています。小屋から少し歩くと、白い噴湯丘が今も成長し続ける地獄谷があり、条件が良ければ河原を掘って自分だけの野湯を楽しめることもあります。ここは槍ヶ岳北鎌尾根の末端にあたり、かつて先鋭的な登山家たちがしのぎを削った場所でもあります。
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最終更新 2026年7月17日