道後温泉の3つの外湯それぞれの、手づくり和紙の記念カード「御湯印」。
3軒
コレクション
買って集めるコレクションで、スタンプラリーではありません。集めるスタンプもバッジもないので、気に入ったデザインを気軽に集めてください。
御湯印(ごゆいん)は、お寺や神社の御朱印の温泉版。来湯の記念に買える手づくりの和紙のカードです。松山市の道後温泉事務所が、道後の3つの外湯それぞれにひとつずつ、計3種類を用意しています。集めれば、日本最古級の温泉をめぐるちょっとした記念集めになります。スタンプラリーではなく、達成の景品もありません。気に入ったお湯の窓口で買うだけです。
それぞれのカードには、外湯の建物とともに道後の湯玉(ゆだま)、そして温泉発見伝説の白鷺(しらさぎ)が描かれています。作画は松山在住のテクニカルイラストレーター・隅川雄二さん。大きさはおよそ縦15cm・横10cmで、2種類あります。
和紙製:400円。 ふだん使いの和紙印刷バージョン。

耳付き手漉き和紙製:600円。 湯玉の部分を手作業で金箔で仕上げるギルディング技法を使っており、一枚ずつ色合いが少しずつ異なります。

販売開始は2024年11月1日。発行は道後温泉事務所です。
道後温泉は、傷ついた足を温泉で癒した白鷺が見つけたという伝説が伝わり、いまも本館の屋上を白鷺が飾り、御湯印にも描かれています。夏目漱石の小説『坊っちゃん』ともゆかりが深く、本館には皇室専用に造られた唯一の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」もあり、見学できます。