860. 赤怒谷温泉(あかぬだにおんせん), 奥飛騨温泉, 長野 ★ 野趣のあるおんせん。車のトンネルの左側で旧道に入ります。少し進むと、道路から直接立ちのぼる湯気が見え、左下の斜面からは突き出たパイプから湯気が出ています。この地点から、下にある川沿いのおんせんがもう見えます。旧道をさらに進むと対岸へ渡る通行止めの橋があり、橋の手前で川の一段下まで降りられます(以前の情報ではそこにロープがあったようですが、なくてもそれほど難しくなく降りられます)。その先は下の道を、湯気が出ていたパイプのほうへ戻るように進みます。そのパイプの下におんせんがあります。パイプからの湯気と水はランダムで、強く湯気が出ることもあれば、水の流れがほとんど止まることもあるので、近くに立つことはできず、注意が必要です。 実質的には2つの浴槽があり、どちらもまあまあの状態です。底の沈殿物をかき混ぜると水は汚く、底には古くて汚れた葉がたくさんあります。浴槽自体は小さめで、モップやスコップを持っていけば、短時間で十分きれいにできます。両方向の眺めは最高で、一方には川が伸び、もう一方には構造物があり、周囲は森です。 1. 1つ目の浴槽は岩の中にあります。水は透明です。温度は層になっていて、底が約20度、中央が34度、表面が45度です。 2. 2つ目の浴槽も岩の中にあります。水は透明です。温度は底が約25度、表面が40度です。 本格的な場所です。たどり着くのはそれほど難しくありませんが、できれば最初から清掃と整備を前提に行って、この場所の魅力を本当に引き出したいところです。 11.03.2026