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やまがた温泉道

山形県内86施設をめぐる温泉スタンプラリー(2026年スタート)。村山・最上・庄内・置賜の4地区で入湯記念印を集め、段位を上げて温泉ゆ〜名人を目指します。

86軒

これらのバッジを獲得

やまがた温泉道は、2026年9月26日「お風呂の日」にスタートした、山形県全域の温泉スタンプラリーです。村山・最上・庄内・置賜の4地区にある参加施設をめぐり、入湯した証として専用の「御湯印帳」に入湯記念印を集めていきます。記念印が増えるほど段位が上がり、目指すのは「温泉ゆ〜名人」です。

山形県は、35市町村すべてに温泉が湧き、130カ所以上もの温泉地がある「温泉王国」。その温泉文化をもっと多くの人に知ってもらい、次の世代へつないでいこうと生まれたのが、やまがた温泉道です。

主催は、県内の温泉ソムリエ仲間でつくる「やまがた温泉道実行委員会」と山形県観光物産協会。別府八湯温泉道をお手本に、別府の了承を得てつくられたラリーで、実行委員長自身も別府八湯温泉道の名人です。参加施設は86。蔵王の共同浴場から肘折の湯治宿、湯野浜の公衆浴場まで幅広く、記念印はすべて施設ごとのオリジナルデザインです。

期限はありません。自分のペースで巡れます。

巡り方

  1. 御湯印帳を手に入れる。公式ガイドブックと御湯印帳のセット(500円)を、参加施設や観光協会、道の駅、駅などで購入できます。販売しているのは86施設のうち57施設(ガイドブックの♨印)で、在庫は各販売所に確認を。参加施設には、ピンクの「やまがた温泉道 参加施設」のミニのぼりが目印に立っています。
  2. 入湯してから押印。各施設で入浴したあと、受付で温泉道スタンプを押してもらいます。押印は1冊につき一施設1回。重複や「やまがた温泉道」以外のスタンプは無効です。
  3. ◆印に注意。ガイドブックで◆印の16施設は宿泊のみの参加で、宿泊した方だけがスタンプをもらえます。このページでは「宿泊した方のみ」の注記を付けています。
  4. 4地区すべてを巡る。33湯の1巡ごとに、村山・最上・庄内・置賜の各地区で1か所以上の記念印が必要です。残りは自由に選べます。2巡目・3巡目も4地区のルールは同じで、前の巡で入った施設でもまた押印できます。

段位

  • 11湯:初級(白タオル、認定料800円)
  • 22湯:中級(水色タオル、1,000円)
  • 33湯(4地区すべてを含む):温泉ゆ〜名人(黒に金文字のタオルと通し番号入りの認定証、2,500円)
  • 66湯(2巡目):名誉名人(紫に金文字のタオルと認定証、3,000円)
  • 99湯(3巡目):永世名人(薄紅に金文字のタオルと認定証、3,000円)

申請方法は、御湯印帳の押印ページの写真を実行委員会([email protected])へメールで送り、認定料を振り込みます(振込先はガイドブックに記載)。入金が確認されると、認定タオルと認定証が郵送されます。複数の段位をまとめて申請したり、初級・中級を飛ばして申請したりもできます。温泉ゆ〜名人以上の段位には、4地区すべてのスタンプが必要です。

バッジ

Onsen Oniでは、名人以上の3つの段位をバッジ「温泉ゆ〜名人」「名誉名人」「永世名人」として用意しています。デザインは天童の将棋駒で、段位ごとに黒・紫・朱の漆塗り(「名人」は将棋の最高位のタイトルでもあります)。認定を受けたら、こちらで申請できます。

知っておきたいこと

  • このページの番号(#1〜#86)は公式ガイドブックの参加施設一覧の番号で、地区ごとに同じ順番で並べています。
  • ガイドブック初版の正誤表(2026年9月22日現在)が出ており、一部施設の電話番号・住所・料金・定休日が訂正されています。公式ウェブサイトができるまでは、公式Facebookグループが最新情報の窓口です。
  • ガイドブックの営業時間や料金は2026年9月時点のもので、この秋に改定される施設もあります。お出かけ前に各施設のページをご確認ください。
  • 共同湯など地元の湯では、それぞれの湯の作法に従って入浴を楽しみましょう。

参加施設

このページの施設一覧はOnsen Oniのカタログと照合済みで、各施設の地図・営業時間・詳細ページにつながっています。

公式資料

公式ポスター
ガイドブックP.2〜3 ご案内と段位
ガイドブックP.4〜5 地図と参加施設一覧

出典

  1. やまがた温泉道 公式Facebookグループ(参加施設一覧・ガイドブック正誤表・お知らせ)official
  2. やまがた温泉道 クラウドファンディングページ
  3. 山形新聞(2026年9月17日)